サッカーの基礎をマスターしよう!〜ボールタッチ編1〜
こんにちは!
つぐです!
今回は「ボールタッチ」に
ついて書いていきたと思います
当たり前のことですが
サッカーは足でボールを
扱います
お母さんも一度は学校の
体育の時間にサッカーを
したことはないですか?
その時に
ボールを蹴ろうとして
空振りしたり
ボールの上に乗って
怪我をした人を見たり
しませんでしたか
これは体育の授業だった
から笑い話で終わるかも
しれません
しかし息子さんは
サッカーを習っていて
先ほどのことをしたら笑い話で
終わらないかもしれません
コーチに怒られたり
チームメイトからバカにされ
息子さんが落ち込んだり
お母さん自身情けない気持ちに
なってしまったり
するかもしれません
これはサッカーを始めて
から一年くらいを考えて
書きました
なので始めたばかりは
しょうがないなと
許せると思います
でもサッカーを何年やっていても
空振りしたり
ボールの上に乗って怪我を
する人はいます
なのでボールタッチを
完璧にすることは
大切なのです
ボールタッチを
完璧にすれば
息子さんの怪我の
防止につながったり
シュート、パス、ドリブルに
応用でできて
息子さんのサッカーの上達が
早くなったり
お母さん自身
息子さんの成長を
感じやすくなります
ボールを触る場所として
インサイド、アウトサイド、
足の裏、ヒール、インステップ
があります
なのでこの中のものを
1つずつできるように
する必要があります
それをできるように
なるために近道は
『動画などを見て実践する』
ことです
しかしこれをするためには
お母さんのサポートが
必要です
なぜならサッカーを
始めたばかりは
がむしゃらにボールを
触ることが多いからです
なので上達が遅くなって
しまう場合が多いのです
息子さんに早く
意識してボールを
触ってもらうために
お母さんは息子さんが
動画を見て実践する
までの流れを作って
あげてください
方法はお母さんも
動画を一緒に
見るだけです
そして次の練習で
意識練習すると息子さんに
約束させてください
これだけで息子さんの
上達スピードは上がります
気をつけて欲しいことは
無理やり動画を
見せないようにしてください
あくまで息子さんの
やる気が上がっている時に
一緒に動画を見てください
普段の会話でサッカーの話を
することで息子さんのやる気を
あげるのも1つの方法です
では今すぐ息子さんと一緒に
動画を見にいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
サッカーの基礎をマスターしよう!〜パス編〜
こんにちは!
つぐです!
今回は「パス」について
書いていきたいと思います
サッカーでいうパスとは
ボールを蹴るなどして
味方に渡すことです
知ってるわ!
って思った方が多いと思います
しかし知ってて当たり前
だからこそサッカーを
始めた頃はパスの重要性に
気づきにくいのです
息子さんも
遠くで見ている
お母さん自身もです
パスミスをすると
息子さんはチームメイトから
批判されたり
パスミスをしたことで
後悔してモチベーションが
下がったり
お母さんも周りの親から
あそこでパスが
成功していたらな
と言われてしまったり
してしまいます
逆にパスを完璧にして
味方に正確なパスを
出すことができれば
チームの一体感が出て
チームメイトから
ナイスと言われたり
チームメイトからナイス
と言われたことで
息子さんの自信に
なったり
他の親から息子さんを
褒められたり
お母さん自身
讃えられたりします
ではパスをマスター
するために知るべき
ことは何でしょう?
パスをする時に
使う蹴り方として
インサイドキック
アウトサイドキック
インステップキック
ヒールキック
とありますが
今回はインサイドキックに
ついて紹介します
インサイドキックは
このイラストのように
足首を90度に曲げ
ボールの中心を蹴る事です
この時軸足を
意識してください
爪先パスを
出す味方の方に向け
ボールの真横に足を置いて
個人差はありますが間隔を
拳を2つ入るくらいにします
こうする事で
まっすぐにボールが飛び
力強いパスになります
もう1つ意識して欲しいのが
前の記事で書いた
周りを見る事です
空いている選手や
パスカットがされづらい
パスコースを意識してくだい
さらにパスを出す味方の
ボールを受けた後の動きも
考えられるのがベストです
ではどうやってお母さんは
息子さんにパスをマスター
するためにサポートすれば
いいのでしょう
それは
『パス練習の相手になる』
という事です!
あぁやっぱりか
と思いませんでしたか?
そうです!
パスをマスターするためには
パスする相手が必要です
なのでまずは息子さんを
公園に連れていき
ボールを蹴らせましょう
その後でお母さんにも
ボールちょうだいと言って
パスをもらいましょう
そこでさっき言ったことを
会話のしながら伝えて
意識させてください
意識すれば練習や試合で
活かせるはずです
そして意識しなくても
できるようになります
では今すぐ息子さんとボールを
蹴りに行きましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
サッカーの基礎をマスターしよう!〜トラップ編〜
こんにちわ!
つぐです!
今回は「トラップ」に
ついて書いていきたいと
思います
サッカーでいうトラップとは
飛んできたボールを
身体の一部で受け止めて
次の動きを行いやすい位置に
ボールをコントロールする
ことです
息子さんも一番最初に
教わることだと思います
サッカーでは基本中の基本です
でも基本中の基本だから
できて当たり前だからこそ
おろそかにしていまいがちです
その結果
試合では大切な場面で
トラップミスをしてチャンスを
逃してしまうことがあります
チームメイトからも
非難されたりもします
逆にトラップを完璧にできて
ボールを自分の思ったところに
コントロールできれば
チャンスをものにでき
チームメイトだけでなく
コーチや他の親からも
息子さんは讃えられます
つまりトラップをマスターすれば
どれだけ身体が小さくても
足が遅くても
試合で活躍できるのです
プロのサッカー選手は
皆トラップはできて当たり前
という感じですが
僕が小さい頃
トラップを真似していた選手
がいます
それは
ロナウジーニョです
今となっては二世代前
くらいの選手ですかね(笑)
世界一のファンタジスタと
言われていた選手です
彼の凄さは
巧みなボールタッチと
客を魅了するテクニックです
しかし僕が一番注目して
見ていたのは
最初のトラップでした
彼はどんな体勢や
どんな状況でも最初の
トラップで次の動作に
移っていました
トラップだけで
二人三人を抜き去ったり
トラップだけで
決定的なチャンスを
作り出していました
では息子さんにも
トラップをマスターして
もらうためにお母さんは
どうすればいいでしょう?
それは
『お母さんがボールを
投げて
息子さんに足で
受け止めてもらう』
だけでいいです
え?そもそも息子に
どうやってトラップの
練習させればいいの
と思うと思います
息子さんに
「最近サッカー上手くなったって
他の親から聞いたよ
少しお母さんにも見せて」
と息子さんに言って
ボールを投げてあげてください
他にも
「見せてくれたらおやつ
豪華にしてあげる」
と言ってもいいと思います
まずは息子さんを
お母さんが投げたボールを
受け止める体勢を
つくりましょう
ボールはサッカーボールでも
スーパーボールでも
構いません
そこで気にして欲しいのは
ボールの中心と
ボールを受ける時の
体の向きです
ボールの中心を
捉えると
どういうボール感触に
なるのか
ボールを受ける時の体の向きで
どう動かしやすくなるのかを
考えさせてあげてください
それでは今すぐボールを持って
息子さんのところに
いきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
試合中に重要なのは周りを見て○○○をたくさん持つこと
こんにちは!
つぐです!
今回は周りを見る
ということについて
書いていきたいと思います
よくサッカーで
周りは見ることは大切
と言われます
お母さんも息子さん自身も
その重要性に気が
ついていますか?
周りを見る重要性に
気がついていなければ
息子さんは試合中に
・チームメイトから非難されたり
・コーチから息子さんは
センスがないと言われたり
・お母さんが試合を見ていて
なんでそこでそんなプレー
するのよ!と思ったり
などこんなことなります
逆に周りを見ることの
重要性に気づき
それを息子さんが実践
していれば
・チームメイトから
信頼されボールが
息子さんのところに
集まる
・コーチからは重要な試合で
起用される
・お母さん自身試合を見ていて
安心できるだけでなく
他の親御さんから息子さんを
褒めてもらえる
などこんな未来が待っています
そして何より
息子さんの自信につながり
息子さんの笑顔を
見ることができます
では周りが見えている
ということはどうゆうこと
でしょう
それは
『たくさんの選択肢を持って
その中からベストな選択する』
ということです
わかりにくいですよね?(笑)
例えをあげてみます
イニエスタです
サッカーをしていれば一度は
聞く名前だと思います
一見彼の巧みなボールタッチに
目がいきそうですが
彼の周りを見る力は
世界でもズバ抜けています
周りを見る力があるからこそ
巧みなボールタッチが
いきるのです
彼は周りを見る時
最低三回は首を振って
全体を確認するそうです
そして選択肢をたくさん作り
その中からベストな選択をします
その結果
自分も活躍できて
味方を活躍させることが
できています
ではどうしたら
周りを見る力はつけることが
できるのでしょうか?
簡単です
『息子さんと一緒に
サッカーの試合を見る』
だけです
見かたはなんでも構いません
YouTubeやテレビ
実際に観戦しに行くのも
構いません
ここで見る時の
ポイントは
一人の選手に注目して
見てください
その選手が
ボールを持っている時
いくつ選択肢があるのか
逆にボールを持っていいない時
どこにいて何を見ているのか
ということに意識してください
それを意識した上で
息子さんに質問してみて
ください
今この選手は何ができた?
この選手ここにいて何を考えて
いると思う?
などの質問してください
これを繰り返すことで
息子さんの試合中に見る
場所と的確な判断が
できるなります
ここで注意して欲しいのは
息子さんの意見を
否定しないでください
これに正解はないからです
最初は多くの選択肢を
持つことが重要です
それでは今すぐ息子さんと
一緒にサッカーの試合を
見にいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
息子さんがサッカーを上手くなるためにお母さんは息子を○○
こんにちは!
つぐです!
今回はサッカーが
あまり上手いとは言えない
息子さんにかける言葉に
ついて書いていきたいと思います
正直お母さんとして
息子にサッカーを始めさせた
理由として
・サッカーを通じて人として
成長してほしい
・息子に好きなことを
見つけてほしい
・習い事を始めさせたかった
それがたまたまサッカーだった
と様々だと思います
せっかく始めたサッカー
なんだから人より上手くなってほしい
とは思いませんか?
でも現実は
息子はベンチばかり
ボールを持ってもすぐにパスを
出してしまう
息子がうまいと自信を持って
周りに言えない
しかしそれは今のことです
今後息子さんが上手くならないなんて
事はありません
考えて見てください
息子さんがまだ立って歩けなかった
赤ちゃんの時のことを
初めて立ったとき
最初から大人のように
歩けていましたか?
違いましたよね
何度も転んでり
お母さんに支えられたり
してようやく1人で
歩けるようになったんじゃないんですか
なので息子さんが今
サッカーが上手くなくても
大丈夫です
では息子さんがこれから
サッカーを上手くなるために
お母さんはどうサポート
していけばいいでしょうか?
それは
『息子さんの課題を
明確にする』
ことです
え、どうやって?
って思うと思います
難しく考えないでください
息子さんの話を
聞くだけでいいです
しかしここでお母さん
自身に意識してほしい事が
あります
息子さんの話を聞くという
気持ちでなく
息子さんを知る
という気持ちで聞いてください
そうする事で息子さんが
気がつかない事までわかり
自分が何をしないといけないのか
息子さん自身が気がつきます
知るってどうすれば
いいかわからない方は
自分が恋をしていた時を
思い出してください
好きな人に自分を見て欲しくて
・彼の好きな食べ物
・彼の好きなタイプ
・彼の行動や仕草
を知ろうとしたり
見たりしてませんでしたか?
その時の気持ちを
思い出して息子さんを
知ろうとしてください
今息子さんを
知ろうとしないと
息子さんは自分の課題が
わからないままです
逆に今息子さんを知れば
息子さんが自分のことを
知ることができ
お母さん自身
息子さんがサッカーを
上手くなるための
サポートができます
そして今まで知らなかった
息子さんと出会うことも
できます
では今すぐ息子さんを
知りにいきましょう
最後でいただきありがとうございました!
息子の成長を実感できていると自信を持ちたいなら○○を!
こんにちわ!
つぐです!
今回はこのブログを
読んでいる「あなた」自身の
悩みについて書いていきたいと
思います
1つ質問します
あなたは母親として
息子さんの成長に
貢献できていると
自信を持って言えますか?
自信を持っていると言える方
いやちょっとと首をひねる方
様々いると思います
特に今首をひねった
お母さんに僕は伝えたいです
息子さんにとってあなたは
かけがえのない
ただ1人「お母さん」です
なので自信を持って
「息子の成長に貢献している!」
と言ってください
まぁ僕に言われたところで
ってなるとは思いますが(笑)
僕自身サッカーを
始めたばかりの頃
やって理由はお母さんの
笑顔が見たくてサッカーをやっていました
サッカーをしている時は
夢中でした
でも練習が終わり
家に帰ったら
お母さんに今日あった事を
話したくて仕方ありませんでした
上手く言った事
上手くできなかった事
友達の事
それでも話していると
なんか照れくさくて悪態を
ついた事もあります
これは僕自身の話ですが
息子さんも同じ気持ちだと思います
なので息子さんの
一番の精神的支柱は
お母さん「あなた」
だと自覚してください
でも毎日忙しい中で
生活していると不安に
なる事はありますよね?
そんなあなたに自信を
つける方法を1つ提案します
それは
『日記をつける事』
は?とか
そんだけや
やってるし思ったと思います
日記をつける事で
今の自分の気持ちを
確認できたり
過去の自分を
振り返る事ができます
書く内容は
・その日の天気だったり
・家事のこと
・息子のこと
などなんでも構いません
もしもう書いている方が
いるのであれば
+αして見てください
息子のこと+家事のこと
息子のサッカーのこと+
息子の友達こと
などです
日記をつければ必ず
息子の成長に貢献できている
という自信につながります
それでは今から
日記を書き始めましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
息子がサッカーをやめたいと言ってきた時は○○を選択肢の中に入れてあげる
こんにちは!
つぐです!
今回は「息子がサッカーをやめたいと
言った時の対処方」について
書いていいきたい思います
息子さんがサッカーを
始めてからやめたいと思う
事が必ずあります
それが始めた頃に
きた時はお母さん自身
チャンスだと思ってください
僕自身サッカーを
やっていましたが
何回も挫折をして
やめたいと思った事があります
ですが社会人になる
こう高校三年生までサッカーを
続けました
そのおかげで
得たもの学んだ事はたくさん
ありました
なので息子さんがやめたいと
思った時は大きく成長できる
チャンスだと思って欲しいのです
息子さん自身やめたいと
お母さんに言ってきた時は
いろんな気持ちがあると思います
・楽しくない
・自分より上手い子がいて
自信がなくなった
・コーチの教え方が嫌い
など他にもあると思います
そんな時お母さん自身
困りますよね
せっかく始めたんだから
続けてほしい
もっと打ち込んでほしい
息子の言った事は尊重したい
でも一つだけ言える事があります
一時の感情でやめたら
得られるものはありません
なので
息子さんがやめたいと
言ってきた時は
『やめる選択肢を入れて
続けさせてください』
え、子供の気持ちは
と思った方もいるかと思います
ですが
まずは続けさせてください
そしてお母さん自身の想いも
その時伝えてあげてください
大切なのは息子さんに考えるさせる事と
息子さん自身で決めさせる事です
なのでやめるという選択肢を
なくすのと
息子さんが考えて出した答えは
受け入れてください
ですが何もやめたいと言った時
だけお母さんの気持ちを伝える
必要はありません
日常会話の中でも
お母さんの気持ちを言ったり
息子さんのサッカーに対する気持ち
を確認する事もしましょう
最後まで読んでいただきありがとうございました!