息子さんとサッカーを通して成長していきたい人以外見ないでください
息子さんの
サッカーで得られる可能性を
潰しているのは
あなたかもしれません!!
こんにちは!
つぐです!
誰にでも優しくて感謝を忘れず
困難にも立ち向かえる
「本当の優しさ」「芯のある心」
を持った立派な子供に育って欲しい
サッカーを習っていく上で
そう思ったことはないですか?
僕は今でこそ
『困難に立ち向かえて
人に感謝の気持ちを忘れない
強い心と優しい心を持って
自分の意思で行動ができる』
そんな人間になる事ができました
今ではどんな辛いことからも
逃げ出さず、多くの人から
ありがとうと言ってもらえる
ようになりました
しかし、昔の僕は
何でも他人のせいにして
辛い事や苦しいことから
逃げる、最低の人間
だったのです
そんな最低代表のような
人間だった僕は
小学3年生の頃から
サッカーを始めました
頭は良くもなくて
運動神経は悪いと言われる
そんな小学3年生でした
試合では活躍もできない
試合で使ってもらえても
重要なとこでは使って
もらえない
試合で活躍できないのを
母親のせいにする
何もできない自分に
失望して塞ぎ込んでしまう
そんな小学生でした
とても辛かったです
何度も母親と言い争いを
したり、家を飛び出して
1人で公園に行ったり
していました
こんな僕をみて僕の母親は
どう接していいのか
自分の何が悪いのか
たくさん悩んでいたそうです
母親にはたくさんの迷惑をかけました
サッカーのことを聞いても
何も答えない
何を行っても無視されるから
見守ることしかできない
自分もサッカーを応援したいけど
応援に来るなと言われたから
行っていいかわからない
どうやって息子と接すれば
いいかわからない
もっとサッカーを好きに
なってもらうために
声かけをしてあげなければ
何度も悩ませたことでしょう
それでも僕の母親は
ずっと遠くから僕を見守って
時々吐く弱音に反応して
支えてくれました
本当に尽くしてくれました
今ならはっきりとわかります
しかしそのこととは裏腹に
僕の状況は悪化していく
一方でした
母親に反抗ばかりしていました
「うるさい」
「話しかけて来るな」
「母さんの子に生まれて
最悪だった」
などなど暴言を
吐きまくっていました
僕の母親も
『誰にでも優しくて
強い心を持った立派な人間に
なって欲しい』
そう思っていたそうです
でもそのサポートの仕方が
わからない
母親なりに努力していました
コーチの話から僕の練習態度を
聞いたり
他の親たちから聞いたり
いていました
とにかくまずは
サッカーを辞めないような行動
をしていました
それでもなかなか簡単には
変わりませんでした
それでもなんとか
サッカーが
嫌いにならないようにと
支え続けてくれました
しかしその結果
サッカーを辞めることは
ありませんでしたが
僕と母の関係は
悪化していく一方でした
日常会話ですら
まともにしないくらいでした
時間だけがどんどん
進んでいきました
そんなある時僕は一人の
選手と出会いました
その人は東海大会に出場する
チームのレギュラー
だった選手で
試合に出ればどの
ポジションでも
必ず結果を残す
選手でした
僕はその選手を尊敬して
たくさんの話を聞きました
その中で彼は
母親からのサポートが
あったからここまでこれた
と言っていました
そして僕はそのサポート方を
母親に伝えました
そこから母と二人三脚で
いろんなことにチャレンジ
しました!
その結果
・辛いことや苦しことから
逃げ出さずに立ち向かえる
・他人のせいにすることが
なくなった
・今まで自分よりうまかった選手
と同格にみられるようになった
世界が180度変わりました!!
そして僕の家庭では
笑顔で溢れて
明るくなりました!
あの最低代表みたいだった
僕がサッカーを通して
周りの感謝を忘れない
どんな困難にも立ち向かえる
そんな人間に成長することが
できました
このように成長できたのは
僕だけではありません
僕と同じ時期に始めた
泣き虫だった友達が
いました
その子も母親に反抗する
ことが多い子でした
その子に僕の母親との
サポート方を伝えました
その結果母親と二人三脚で
サッカーを通じて成長して
その子は今では
警察官を目指して毎日勉強
したり、体を鍛えたりして
辛いことにも耐え向いています
他にも母親と共に
成長している子は
たくさんいます
息子さんが本当の意味で
サッカーを習うことによって
サッカーがうまくなるだけでなく
困難にも立ち向かえて
周りに感謝の気持ちを
忘れない子に
立派に成長していきます!
あの周りのせいばかりにして
母親とも口をきかなかった
最低代表のような僕が
ここまで成長できたんです
あなたが本気なら
次はあなたの息子さんが
『感謝を忘れない子』
『困難に立ち向かう子』
に成長する番です!
続きを読む息子だけのテクニックを身につけよう!〜股抜き〜
こんにちは!
つぐです!
今回はドリブル中
使える「股抜き」について
書いていきたいと思います
サッカーの試合を観ていたら
一度はみたことあると思います
決まっているところをみて
かっこいいなとか
気持ちいなとか
思ったことないですか
そんなところを
息子さんでみて
みたくないですか?
みてみたいですよね!
正直股抜きは
身につけなくても
いい技術です
しかしある程度の年齢に
なれば周りはほとんどできます
そんな時息子さんは
自分だけできなくて
バカにされて
自信をなくしたり
劣等感を味わって
グレてしまったり
そんな息子をみて
お母さん自身
親としての自信をなくして
しまうかもしれません
逆にサッカーを始めた
今からこの技を
習得すれば
同じ時期に始めた子より
一歩先へ行く事ができ
息子さんが自信がついて
どんどん新しいことに
チャレンジしたり
そんな息子を見て
お母さん自身
親としての自信がついて
幸せな気持ちになります
ではそんな股抜きは
どんなものでしょう?
サッカーの試合で
見たことあれば
イメージはできていると
思います
相手の股の下に
ボールを通して
パスやドリブルを
することです
この時に意識することは
相手の股下にボールを
転がすという意識です
これはドリブルとパスの
2つの基礎を応用しています
下にドリブルとパスのブログの
URLを貼っておくので
よかったら読んで見てください
ではこの股抜きを
息子さんが習得する時に
お母さん出来ることは
何でしょう?
それは
『息子さんの
練習相手になる』
ということです
前と言っていること同じ!
って思った方が多いと思います
全く同じです(笑)
これが息子さんの
上達には必要なのです
なので息子さんと
勝負して見てください
罰ゲームをつけると
楽しと思います
こうすることで
お母さんも息子さんも
楽しめて信頼関係を
築ける事ができます
それでは今から
息子さんとサッカーで
勝負しにいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ドリブルについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132657979520
パスについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132655028959
息子だけのテクニックを身につけよう!〜マルセイユルーレット〜
こんにちは!
つぐです!
今回はドリブルで使える
について書いていきたいと
思います
この技は僕が小3で
サッカーを始めてから
小4で身につけた技です
これを身につけてから
ドリブル中に困ったら
使っていました
どんなに体格が違う選手に
でも使う事が出来ました
なので息子さんにも
身につけてもらいたいと
思いました
これを身につけけなくても
他の技術で優れていれば
大丈夫です
しかしこれを身につけて
いない時は
格上の相手にドリブル
した時簡単にボールを
取られたり
体格差で劣った敵に
勝負をしかけた時に
当たり負けして
ボールを取られてしまいます
逆にこのマルセイユルーレット
を身につけて
自分の武器にすれば
ドリブルで困った時に
使って状況を打開する事が
できたり
体格差で負けている相手に
ボールを取られずに
抜き去る事ができたり
お母さんが息子さんが
この技を使っているとこを
見れば息子さんが
輝いて見えます
ではそんなマルセイユルーレット
とはどんな技なのでしょう
ボールタッチとドリブルの
技術を最大限に使います
前の記事でボールタッチと
ドリブルの記事は
書いてあります
なので下にURLを
貼っておくので
よかったら読んでみてください
このイラストの流れで
行います
実際司祭で使う際は
①を行わない状況が
あります
③と④の時に
背中を相手に押し付け
ながら行うと成功しやすいです
成功すると相手は
意表を突かれて動けなく
なります
ではお母さんが息子さんに
この技を習得してもらうために
出来ることは何でしょう?
それは
『息子さんの
練習相手になる』
ということです
ドリブルの時と言ってること
同じやん!っと思った方も
いると思います
そうの通りです
これはドリブルの中の
1つの技なので
練習相手がいる方が
上達が速いのです
なので習得して
欲しい時はこれが
一番の近道なのです
息子さんに一緒に
サッカーをしようと言って
外へ行ってみてください
練習相手になるのかと
思うかもしれませんが
大丈夫です
息子さんがサッカーを
始めたばかりなら
十分練習相手になります
そしてこの技が出来た時は
一緒に喜んであげてください
それが息子さんの
自身に必ず繋がります
では今から息子さんと
サッカーをしにいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ボールタッチについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132655705699
ドリブルについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132657979520
息子だけのテクニックを身につけよう!〜インロール、アウトロール〜
こんにちは!
つぐです!
今回はリフティングの応用技
「インロール、アウトロール」
について書いていきたいと
思います
リフティングについての
ブログは最後にURLを貼って
おくのでよかったら
読んでみてください
これは試合では全く
使えないテクニックです
これができなくても
試合中困ることは1つも
ありません
しかしある程度の歳に
なれば大体のチームメイトは
できるようになります
そんな時息子さんが
劣等感を感じてしまう
かも知れません
またチームの輪に
入る事が出来なくなるかも
しれません
逆にサッカーを始めた
今の時期からできるように
なれば
チームメイトから
憧れになる事が出来ます
またチームの輪の中心に
なる事が出来ます
お母さん自身
息子さんがしているのを見れば
息子さんに惚れてしまうかも
というレベルです
そんなできるとかっこいい
インロール、アウトロール
とは何でしょう
インロールとは
リフティングしている
状態から内側にボールの
周りの一周する事です
アウトロールとは
リフティングしている
状態から外側にボールの
周りを一周する事です
一度インロール、アウトロール
の動画をYouTubeなどで
見て見てください
イメージができるはずです
ではできるとかっこいい
技を習得するために
お母さんができることは
何でしょう?
それは
『息子さんに
チャレンジさせる』
ということです
当たり前のことですが
やろうとしなければ
できるようにはなりません
そのためにお母さんは
息子さんをチャレンジ
させてください
息子さんに
「この技できたら
かっこいいから〇〇も
やってみてよ」
というのもいいと思います
また
「これできたら
欲しかったもの買ってあげる」
とご褒美をつけるのも
いいと思います
最初はできないことの方が
多いと思います
なので焦らず日々の
結果を聞いてあげてください
できない事が出来るように
なった時の達成感は最高です
必ず息子さんの成長に
つながります
そしてそんな息子さんの
成長をお母さんが見れるのは
幸せなはずです
焦らずに長い目で見て
チャレンジしてみて
ください
それでは今から
息子さんにインロール・
アウトロールをチャレンジ
させにいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
リフティングについてのブログ
https://tsuguhisa.hatenablog.com/entry/2018/10/21/174839
サッカーの基礎をマスターしよう!〜ドリブル編〜
こんにちは!
つぐです!
今回は「ドリブル」に
ついて書いていきたいと
思います
ドリブルとは
継続的かつ連続的に
体の一部で触れながらボールを
保持し移動する事です
バスケやフットサルの部活を
経験したお母さんなら
イメージしやすいと思います
ドリブルをする意味として
自分のしたいことを
しやすくするという
意味があります
敵が邪魔でパスコースが
ないのでパスコースを
作る時
周りに味方がいないので
味方がくるまで待つ時
シュートコースに
敵がいるのでシュートコースを
作る時
などです
もしこのドリブルを
習得せずに簡単に
ボールを取られてしまと
チームメイトからの
信頼がなくなり
ボールが来なくなったり
息子さん自身
自分には何もできないと
思ってしまったり
お母さん自身がボールの
来ない息子さんを
見続けることになって
しまったりします
逆にドリブルを習得して
ボールを取られることなく
自分の思い通りに
プレーできたら
チームメイトから
信頼されてどんどんボールが
息子さんのところに
集まって来たり
ボールがまわってくることで
息子さんのしたい事ができて
どんどん新しいことに
チャレンジできたり
お母さん自身
チャレンジしている息子を
見て自分も息子のために
何かを頑張ろうと思います
ではサッカーでのドリブルを
イメージする時に何を
イメージすればいいでしょう?
世界の選手で見て見ましょう!
そうイニエスタです
前のブログでも
紹介しましたよね
彼のドリブルのスキルは
世界でもトップクラスです
彼のドリブルはボールタッチも
完璧ですし何より
自分がしようと思ったことを
可能にするのです
なので一度イニエスタの
プレー動画見てみてください
自分のしたいことを
可能にするということの
イメージができます
では息子さんがドリブルを
習得するためにお母さんが
できることは何でしょう?
それは
『お母さんが
ドリブルの
練習相手になる』
ということです
一対一でボールを
取り合うのです
え、そんなんで意味あるの
と思うと思います
あります!
コーンやマーカーを置いて
そこをジグザグに進んでいく
という方法もあります
しかし実際にボールを
奪う敵がいた方が
上達速度は速いです
この時に前のブログで書いた
ボールタッチも意識して
ドリブルさせてください
意識することで
実践で必ず使えるものに
なります
このボールタッチについての
ブログは最後にURLを
貼っておくのでよかったら
読んで見てください
それでは今から
息子さんと一対一を
しにいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ボールタッチについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132655705699
サッカーの基礎をマスターしよう!〜シュート編〜
こんにちは!
つぐです!
今回は「シュート」に
ついて書いていきたと
思います
サッカーでのシュートとは
得点を決める事を目的に
ゴール内へ向かってボールを
運ぶ事です
知ってるわ!
と思った方が多いと
思います
しかしシュートの目的を
間違えている方が
多いです
シュートの目的は
得点を決める事です
この目的を忘れて
シュートフォームや
シュートの技術ばかりを
気にする人が多いのです
少し考えて見てください
完璧なシュートフォーム
完璧なシュート技術が
あっても得点を決めれなければ
意味はありません
得点を決める事が
できなければ
息子さんは
得点のチャンスを逃して
チームメイトやコーチから
信頼を失い
息子さん自身シュートへの
恐怖心が生まれてシュートを
打たなくなったり
お母さん自身がっかりして
息子さんにきつく当たって
しまう可能性があります
逆にシュートフォームや
シュート技術が全然なくても
得点を決める力があれば
息子さんは
チームメイトやコーチから
信頼され試合では
活躍のチャンスがたくさんでき
息子さん自身自分のプレーに
自信を持ってどんどん
向上心が生まれて
お母さん自身息子さんを
堂々と自慢の息子と
他の親にいう事が出来ます
ではプロのサッカー選手で
見て見ましょう
そう岡崎選手です!
日本代表のニュースを
見たことあれば一度は
聞いたことありますよね?
岡崎選手は常にゴールを
意識して得点を決めるためなら
どんな泥くさいプレーもします
岡崎選手はフォワードとして
一番大切な得点を決めると
いうことな理解しています
ではお母さん自身が
息子さんに出来ることは
何でしょう?
それは
『息子さんと一緒に
岡崎選手の動画
を見ることです』
え、岡崎選手の動画じゃないと
いけないのと思った方が
いると思います
先に言っておきますが
そんなことはありません
しかしここまで得点を
決めることに貪欲で
泥くさいプレーをする選手は
僕は知りません
なので岡崎選手を紹介
しました
岡崎選手の動画を見る時に
意識して欲しいのことは
1.どのようにゴールを意識
しているか
2.ゴールを決めるために
どんなプレーをしたか
ということです
1に関しては岡崎選手が
ボールを持っていない時の
動きを息子さんに質問
してください
そうすることで
息子さんが自分なりの
答えを出す事が出来ます
2に関しては得点シーンを
多く見てください
そうする事で息子さんの
中で得点のイメージが
できます
この時に得点のイメージを
お母さんが聞いてあげると
息子さんの上達スピードは
格段に上がります
勘違いして欲しくないのは
息子さんが
どんなポジションでも
関係ない事です
大切なのはどんな
ポジションでも得点を
決めるためのシュートの
イメージを持っておく事です
それでは今から息子さんと
岡崎選手の動画を見に
いきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
サッカーの基礎をマスターしよう!〜ボールタッチ編2〜
こんにちは!
つぐです!
今回はボールタッチ中でも
空中で扱う
「リフティング」について
書いていきたいと思います
前回ボールタッチの
重要性については
書きました
前回のブログ
https://tsuguhisa.hatenablog.com/entry/2018/10/17/225708
当然ですがサッカーは
地面に転がっているボールを
扱う競技ではありません
フライパスが来たり
キーパーからのパントキックで
ボールが来たりします
そんな浮いているボールを
扱えないと
ボールが息子さんの
意図しないところに行って
怪我をしてしまったり
試合の流れを止めてしまって
コーチやチームメイトから
息子さんがひどいことを
言われたり
何よりお母さん自身が
息子を情けなく
思ったりしてしまいます
逆に浮いているボールを
対処法を知っていて
自由自在に扱う事ができれば
ボールを自分の意思で
扱えるので怪我をする事が
なくなり
試合の流れを息子さんが
作り出す事が出来て
コーチやチームメイトから
信頼され
お母さん自身息子さんを
誇りに思う事が出来ます
ではそんな空中のボールを
扱えるようにするための
方法がリフティングです
リフティングとは
ボールを地面に
落とさないように
手以外の部分で
打ち上げ続ける事です
サッカーの場合
足、頭、太もも、肩、
でリフティングが
出来ます
では空中のボールを扱えるよう
になるための
リフティングとは何か?
よく爪先だけを何千回と
出来るように練習している人
がいますが
それでは意味はありません
試合で使えるように
するためには体のどの部分でも
ボールを扱えるように
しなくてはいけません
試合に活かせるリフティングは
どの部分でも
30回出来るように
なる事です
30回を安定して
出来るようになれば
ボールの扱い方は
どんな状況でもわかります
また30回できれば
回数を多く出来るように
したい場合も何百回と
出来るようになります
ではお母さんが
息子さんのサポートを
する上で出来ることは
何でしょう?
それは
『回数の目標設定をする』
ということです
え?それだけと
思うと思います
確かにこれだけだと息子さんは
やらないという場合が
多いと思います
なので30回お母さんの
目の前でできたらおやつを
豪華にするとか
30回できたら
宿題手伝ってあげるなど
目標を達成したらご褒美を
あげてください
そうすれば息子さんの
やる気が上がって
どんどん上達していきますし
お母さん自身息子さんの
成長を間近で見る事が
できます
もう一度言いますが
爪先だけできても
意味はないので
どの部分でも30回
出来るように
してください
それでは今すぐおやつを豪華に
する準備をして
息子さんのリフティングを
見にいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!