サッカーの基礎をマスターしよう!〜ドリブル編〜
こんにちは!
つぐです!
今回は「ドリブル」に
ついて書いていきたいと
思います
ドリブルとは
継続的かつ連続的に
体の一部で触れながらボールを
保持し移動する事です
バスケやフットサルの部活を
経験したお母さんなら
イメージしやすいと思います
ドリブルをする意味として
自分のしたいことを
しやすくするという
意味があります
敵が邪魔でパスコースが
ないのでパスコースを
作る時
周りに味方がいないので
味方がくるまで待つ時
シュートコースに
敵がいるのでシュートコースを
作る時
などです
もしこのドリブルを
習得せずに簡単に
ボールを取られてしまと
チームメイトからの
信頼がなくなり
ボールが来なくなったり
息子さん自身
自分には何もできないと
思ってしまったり
お母さん自身がボールの
来ない息子さんを
見続けることになって
しまったりします
逆にドリブルを習得して
ボールを取られることなく
自分の思い通りに
プレーできたら
チームメイトから
信頼されてどんどんボールが
息子さんのところに
集まって来たり
ボールがまわってくることで
息子さんのしたい事ができて
どんどん新しいことに
チャレンジできたり
お母さん自身
チャレンジしている息子を
見て自分も息子のために
何かを頑張ろうと思います
ではサッカーでのドリブルを
イメージする時に何を
イメージすればいいでしょう?
世界の選手で見て見ましょう!
そうイニエスタです
前のブログでも
紹介しましたよね
彼のドリブルのスキルは
世界でもトップクラスです
彼のドリブルはボールタッチも
完璧ですし何より
自分がしようと思ったことを
可能にするのです
なので一度イニエスタの
プレー動画見てみてください
自分のしたいことを
可能にするということの
イメージができます
では息子さんがドリブルを
習得するためにお母さんが
できることは何でしょう?
それは
『お母さんが
ドリブルの
練習相手になる』
ということです
一対一でボールを
取り合うのです
え、そんなんで意味あるの
と思うと思います
あります!
コーンやマーカーを置いて
そこをジグザグに進んでいく
という方法もあります
しかし実際にボールを
奪う敵がいた方が
上達速度は速いです
この時に前のブログで書いた
ボールタッチも意識して
ドリブルさせてください
意識することで
実践で必ず使えるものに
なります
このボールタッチについての
ブログは最後にURLを
貼っておくのでよかったら
読んで見てください
それでは今から
息子さんと一対一を
しにいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ボールタッチについてのブログ
https://blog.hatena.ne.jp/Tsuguhisa/tsuguhisa.hatenablog.com/edit?entry=10257846132655705699